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母袋燻り豆腐
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今から700年以上も前の鎌倉時代(1185年頃-1333年)から作り続けられている、全国でも類のない豆腐の薫製『母袋燻り豆腐』(もたいいぶりどうふ)。
その頃の母袋地区には鎌倉街道があり、旅人の往来が盛んで宿場もにぎわっていました。ところが、当時の山越えの旅は道に迷いガケに落ちるだけでなく、空腹、病など命がけの旅でした。そこで、大豆を大量に使った豆腐を囲炉裏で長時間いぶすことによって、栄養価があり、日持ちが良く、持ち運びに便利な軽い豆腐が作られました。一説には平家の落人(へいけのおちゅうど)が製法を伝えたとも言われています。
『母袋燻り豆腐』は、天然のにがりと国産大豆を通常の3倍以上使用し、味噌漬けにした後、桜のチップ材で薫製にしたもの。初めて召し上がった方はクセの無いスモークチーズのような風味に、「これがお豆腐?」と驚かれる方も少なくありません。
岐阜県観光連盟推奨土産品。ひとつひとつ手作りの伝統製法『母袋燻り豆腐』。

母袋工房(もたいこうぼう)
岐阜県郡上市大和町栗巣1670-1
TEL/FAX: 0575-88-3156 
E-mail: motai@giga.ocn.ne.jp

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